のれん、のぼり、半纏、半被、手拭い、タオルなどのこだわりの品は染物で。オーダーメイド本格染物


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初めてなのでどんなものが出来上がるか不安・・・という方のために、彦染では、実サンプル(実際の色と生地で染めたもの)を無料でお送りしています。
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プリント品との違い あんしん対応 お客様からの声



というのも、必ずしも「どちらの方が良い」ということはないのです。使う用途によって、プリント品と染物品を使い分けていただく、ひいてはそれぞれを比べることであまり知られていない染物の事をもうちょっと知っていただきたいのです。


何をもって品質とするかにもよりますが、手触りや風合い、雰囲気を重視される方は、染物をぜひオススメします。長く使うにつれて若干色が落ち着いてきて、何ともいえない雰囲気をかもしだしてくれるのも染物の特徴の1つです。


制作の手間として考えればプリントの方が簡単ですので、その分単価も下がります。特にこだわりの必要なものではなく、消耗品として使うものはプリントが良いかもしれません。


のれん、のぼりなどかける場所によって長持ちする度合いは違います。日差しが強い所、風が強い所では早く劣化してしまいます。屋内でかける場合においては、プリントと大きな違いはありませんが、屋外の1日中陽にあたる場所などでは、プリントの方が強いという点があります。




こだわりを持つ方は、お店の顔であるのれんは染物。それよりも価格を抑えたいという方はプリント。といった風に、求めるものと制作するものの位置づけをハッキリさせることが、間違えないのれん、のぼり作りができるかと思います。










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